てんぷて、フロアをおいておいて、


「CODE:GRADIO」の第三話が公開されました


前回のストーリーからまた大変なことになってる様子なのですぐにでもDLプレイだー






テストプレイもさせてもらったのですが、見つけたバグはあらかたぷ〜るさんに先に言われてしまうとね
いやぁ、何するにしても遅い遅い……
次頑張ります


感想?
あぁ、はいはい、折り込んでおきますな


話を聞かない上司は更に鬼でした


クラノスさんが名門家系、というか更に上の方と関係がある事を知ったとたん、やっちゃおうかモードにはいった模様です


まぁ、口封じされる内容が内容だけに、大きな意味を持ちそうにないんだが……
独断で前倒しになったとはいえ、正式採用、配備となれば遅かれ早かれ、不審がるひとは現れてくるよね
まぁ、実際に活躍してたら黙認するだろーけど……
軽率の上塗りというか……バレたら前倒しの比じゃねーような気がする
とはいえ、その辺の事情も小説版を見るとわかるかもぞ


え〜、とにかく、鬼なお上におとなしくヤられるのもアレなので、
いち早く気が付いた小隊長様が脱走を提案してくれます
ってか、明らかに運悪いよね


ZIXO取り返して脱走〜
待機中やら起動中やら、いろんなGARDIANを蹴散らしてゲートへ向かいます
回復スペースがいくつかありますが、援護防御と遠距離攻撃を駆使ししていけばあんまり頼らなくても大丈夫です


エリート様がいらっしゃるまでは


つえーぜと言いたいところですが、攻撃力はともかく、耐久性はZIXOなので袋にして差し上げればというところは変わりません
ただし、反撃で軽く死ねるので、ここは回復ポイントを利用しておきましょう
援護は攻撃ではなく防御に使うとさらに楽です


エリート様の後は雑魚助の束が襲い掛かってきます
何匹襲ってこようと同じだよっ!!ってかんじですかね
とはいえ、このときの選択肢によっては味方二人が言うことを聞いてくれなくなります
が、それでも乗り切れちゃいました




超エリート様降臨




クラノスさんの能力が発揮されますがかなわず
隊長が撃墜されてしまいます
そのまま人質となってしまった隊長のため、しぶしぶ二人は捕虜になってしまいます
醜いタヌキに罵られますが、彼みたいなのはいろんな意味で長生きできないタイプなので言わせておきましょう
それに、タヌキの方が耳障りなだけでまだ温和なご様子
明らかにクラノスの命の方を狙う変態が二人ほどいらっしゃるようです


そんなこんなで第三話が終了
あとは始末されるだけみたいな状況ですが、敵が一枚岩ではないお陰でそうとも言い切れません
特にあわてものの科学者はあわて者だけに何をしでかすか……
あの相方のガールも実はそんなに冷静でもない気がするけど……
しかし、どう足掻こうとも超エリート様の壁が厚すぎる……


クラノスとジャッキー、そして迎撃された小隊長様の運命やいかにっ!!


そんなノリでした
実は内輪もめなのですが、命かかってるクラノス様ご一行が心配です
特に小隊長が……
次回も楽しみにしております